
misogi みそそぎ泡ソープ

日本ではじめて「禊ぎ」をしたのは、
黄泉の国での穢れを水で清めた伊邪那岐神でした。
それは、神社を参拝する前に手水で清める習慣として
今も日本人のなかに流れつづけています。
この禊ぎの原風景のように、汚れだけでなく、
厄災やストレス、疲れまでもスッキリと水に流してしまえるものが、
現代のくらしには必要だ。
そう考えた私たちは、「洗うということ、清めるということの
一番の元にあるものが、石鹸であり、水である」という理念のもと、
体を洗うという行為がそのまま禊ぎになる石鹸「みそそぎ」を開発し、
小さなお子さんからご高齢の方まで、多くの皆さまにご愛用いただいてきました。
2022年6月、このみそそぎが、
mi so so gi としてリニューアル。
「禊ぐ」「お清めする」という日本の原点に
もう一度徹底して立ち還ることによって結ばれた、
mi so so gi を開発製造するドリームチームと
業界の常識から解き放たれた厳選素材、
そして、“黄金の配合バランス” があります。
伊勢の神々が息づくところで生まれた、
“禊の神” のごとき働きをする特殊な酵素。
ココロとカラダが喜ぶ、
アミノ酸とミネラル豊富な和の天然素材。
お風呂がわたしだけの “神社タイム” になる、
大和の地でじっくりと丁寧に抽出された
天然の吉野ヒノキの香り。
これらを配合してめざしたのは、
極上の泡と、ゼロリセット。
100回以上数百回にも及ぶ試作を経て完成したものは、
ビューティー業界を長年牽引する者をして
「これまでの製品とは、次元がまったく違う。」
と、唸るものでした。
天然のヒノキの香りとふわとろの泡に包まれて
洗い流したあとに静かに流れ出す、
わたしがもともと持っていた、ナチュラルな素肌への感動。
mi so so gi だからこそ体験することのできる
ココロとカラダのゼロリセットが今、
わたしを黄泉がえらせます。

“よみがえれ、ゼロのわたし”
人にも地球にもやさしい
禊の決定版ともいえる
“新感覚 泡ソープ” が、ここに誕生いたしました。
*こちらのページでは mi so so gi の開発秘話にまつわる
2本のインタビュー動画を公開しています。
どうぞ最後までご覧ください。
*お得な mi so so gi 定期購入プランにお申し込みいただけますと、
パワースポットを流れる清流音に、祓い清めの効果を発揮するロゴストロン信号を重ねた
特別な「禊ぎ音源」や、misosogi 泡ソープ(ボトル)をお得にお求めいただけるクーポンを
不定期でお送りさせていただきます。
(詳細につきましては、下部「mi so so gi は定期購入がお得!」をご覧ください)
一番はじめに知ってほしい、
本当のこと。

頭や体を洗って、シャワーで流しても
肌にぬめりが残っていて、いつも流し足りない感じがする。
洗ったあとにヒリヒリする感じがしたり、
頭皮や体がかゆくなる。
顔や背中にニキビを見つけるたびに
「まだ青春している証だ」と言い聞かせている。
それは、強い洗浄成分や、化学成分といった
自然界には存在しないものによって
肌に負担をかけてしまっているからかも──。
泡立ちや洗浄力がよく、安価で大量生産されるものには、
こうした成分が入っていることがあります。
洗浄力が強いと、皮膚の保湿成分を溶かしてしまったり、
皮脂を必要以上にとってしまい、かゆみや炎症の原因になることがあるのです。
なかには浸透する作用がはたらくものがあるため、
皮膚から体内へと侵入することも。
人体には、自然界に存在しない成分を分解する機能が備わっていません。
そのため、これらが体中をめぐり、肝臓などの臓器に蓄積されることで
内分泌の作用がおかしくなったり、生殖機能に障害があらわれたりするなど
さまざまな病気の遠因になるとする考え方もあります。
液体は直接肌につけずに、
しっかりと泡立ててから使うことにも、気をつけたいところです。
そして、自然界に存在しない成分に困っているのは、
排水溝のその先にある「自然環境」も、同じこと。
今、世界の水質汚染の最大の原因とされるのは、こうした生活排水なのです。
「工場から出るような産業排水のほうが、ずっと深刻なのでは・・」
そう思われるかもしれません。
産業排水によって水俣病やイタイイタイ病などの公害病が発生した日本では、
産業排水に対して規制が敷かれ、排水処理の技術が向上。
それによって改善の兆しが見られている一方、
生活排水に対しては規制を敷くようなことが難しいため、
実は今、生活排水のほうが水質汚染の一番の原因となっているのです。
生活排水として川や海に流れ込んでくる自然界に存在しない物質は、
微生物による分解が困難であるどころか、微生物そのものを弱めてしまいます。
その結果、微生物が汚れの分解にたくさんの酸素を使うことで、
水中に棲む魚や昆虫は呼吸ができなくなり、窒息死してしまう。
すると、それを捕食している多くの野生生物も絶滅の危機に追い込まれ、
生態系をはじめ、漁業への打撃による経済、そして人間の食生活に至るまで
あらゆるところに甚大な被害や損失が発生してしまうのです。
また世界では、毎年2億5,000万人以上の人々が水質汚染による病気で苦しみ、
途上国を中心に多数の方が命を落としています。
この事実は、
人が流したものは必ず人に返ってくること、
そして自然界には存在しない生分解(*)できないものが
いかに人を含めた生き物にとっての致命傷となり、
大きな苦しみの原因になっているかを教えます。
肌や人体と同じように、
地球もまた、ヒリヒリしているのです。
*生分解性・・環境中の微生物や酵素の働きによって、最終的に無害な物質まで分解される性質のこと。
本当のことの裏側にある、 本当の“事情”。

この負の連鎖を止めるには、どうすればよいのでしょうか。
人々の意識や心がけを変えることはもちろん重要ですが、
そのためにも知っておきたい、本当の “事情” があります。
なぜ、肌と地球にとって一番よいものを作ることができないのか──。
それは、今回の mi so so gi に配合されている
特殊な酵素や和の天然素材を例にとってみても、
● 良い素材は高価である
● 天然の成分は不安定で組み合わせ方が困難を極める
● そもそも材料が入手できない
● 特殊な成分を配合できる技術者や開発者がいない
● 作ってくれる工場がない
など、作り手側の事情があるからです。
それによって、安価で手に入りやすく大量生産しやすい素材、
すなわち合成された化学成分を主成分とした製品が生産されます。
これに輪をかけているのが、使い手側の事情です。
肌の汚れの多くは、古い皮脂や角質、ほこり、汗などが
混ざり合うように絡んで、酸化した脂の塊になっています。
たとえ自然界にない成分を使ってでもこれをしっかり落としてあげないと、
毛穴が詰まってしまったり、雑菌が繁殖したり、
シミやしわ、角質堆肥などを引き起こしてしまうことで、
肌が本来持っている回復機能までが弱まるという悪循環に陥ってしまう。
しっかり泡立って洗浄力が強くないと洗った気がしないという思いにも、
心当たりがある方もいらっしゃるでしょう。
つまり、使い手側にもメリットがあるのです。
今、人々の肌と地球環境に起こっている本当のことの裏には、
こうして作り手側と使い手側がお互いにしっかりと手をつないでいるという
のっぴきならない事情があります。
しかし、不要なものをしっかり落としてくれながらも、
肌にやさしいものを作ることは、本当にできないのだろうか。
そこで動き始めた企画が、「みそそぎプロジェクト」でした。
“禊ぎ”に、革命を。

お風呂で体を洗うという行為が
そのまま「禊」「お清め」となるような石鹸を作りたい。
そんな想いから生まれたのが、
ロゴストロンの祓い清めの情報をたっぷりと含んだ
天然由来の「水玉石鹸 みそそぎ」シリーズでした。
「日中からだに溜まったストレスが、全て洗い流されるよう」
「石鹸を変えたことのなかった家族が、これを選んで使うようになった」
「頭から足まで全身洗っていたら、髪の毛に嬉しい変化があった」
創業から110年以上にわたってデリケートな肌のための石鹸づくりをする
安心安全のマックス社の石鹸素地をはじめ、フルボ酸やゼオライトといった
今注目のお清め成分をふんだんに配合した「みそそぎ」は、
肌から脂分を取りすぎず、豊かな泡で潤いを与えながら
やさしく洗い上げてくれるとご好評をいただきました。
敏感肌の方でも安心して使えて、
心のストレスまでスッキリと洗い流すことができる。
その目標までは、達成することができたのです。
しかし、水害や山火事などによる甚大な被害として、
気候変動による影響が地球上のさまざまな地域に住む人々に
急速に突きつけられ始めている今、
「人」へのやさしさ以上に、もっと追求しなければならない
ものづくりがあるのではないだろうか。
世界的なSDGsへの取り組みにおける私たちの答え、
そして、世界平和の実現と、
地球を次の世代につなぐというビジョンのために。
配合する成分やパッケージする容器を一から見直し、
これらをアップデートするという決意に至ります。
【mi so so gi リニューアルプロジェクト】が、
産声を上げた瞬間です。
神社でお清めをしたときのような、
体も心も究極的にスッキリするソープをつくる。
不要なものをしっかりと分解しながら、
肌だけでなく、もっと地球にもやさしいものを。
自然界に存在している天然由来の、
それも日本独自の素材をメインの成分にして──。
ついに、前身のみそそぎを超えた、
これまでにないまったく新しい
新感覚 泡ソープ mi so so gi が誕生しました。
「禊ぎ」に、革命が起こったのです。
【会員限定動画 其の一】
開発製造の現場で明かされた
mi so so gi 開発秘話

「mi so so gi は、自信作です」
そう語るのは、mi so so gi のプロデューサー岩崎氏を中心とした
開発・製造チームのメンバーたち。
今回の mi so so gi リニューアルプロジェクトは、
netenのスタッフのみならず、製造工場やボトルの製造メーカー、包装パッケージ会社など
複数の企業から最高のメンバーを迎えた、
まさにドリームチームともいえる一人ひとりの力で成し遂げられました。
そんな夢のようなチームのもとには、夢のような素材が集まるもの。
新しい mi so so gi の特徴は
1.伊勢の地で生まれた特殊な酵素
2.和の天然素材(和美乃盆盆)
3.天然の吉野ヒノキ
という3つの成分ですが、魅力ある天然素材なだけに、
製造の過程で澱が出たり泡立ちに悪さをするなど
予想できない反応がつきものです。
そんなエース級の素材同士がぶつかり合わないように
バランスを保ち安定させるには、
長年の勘と100回以上にも渡る試行錯誤が不可欠でした。
この新生 mi so so gi の要となる
天然素材の「絶妙なバランスの配合」を生み出したのが、
今回協力を依頼した、美と健康のための製品開発から製造販売を手掛ける
会社の研究開発部に所属する方です。
「強い洗浄成分を使い過ぎると
かゆくなるということをお聞きするので、
できればそういう皮膚が敏感な方に
ぜひ教えてあげたいです」
「赤ちゃんでも問題なく使えます。
ちょっと贅沢ですが」
そんな風に使う人の笑顔を思い浮かべながら、
100回以上も繰り返された試作の舞台裏と
新しい mi so so gi への熱い想いを直接お伺いすることができました。
今回はじめて明かされる、禊ぎの極地としての「ゼロリセット」を
mi so so gi で実現するために徹底的に考えぬかれた設計の舞台裏、
そして未来に残したい誠実なモノづくりの物語までを、ぜひご覧ください。
【会員限定動画 其の二】
neten社製品開発の“影のブレイン”
もう一つの開発秘話を語る。

ゼトックス、水玉石鹸みそそぎ、別天水、オルムス・・
neten社の健康関連の製品開発の裏側には、
それらを七澤賢治前代表と二人三脚で作り上げた「影のブレイン」が存在します。
「これは、あまり言っちゃいけないことなんだけど」
七澤賢治との出会いから15年。
これまで様々な製品を世に送り出しながらも
常に「裏方」の存在を貫いてきた岩崎氏が、ついにその口を開きました。
それほどまでに、氏にとっても今回の mi so so gi は特別なものであり、
尋常ではない熱量によって、作り上げられたものだったのです。
そのお話では、スタッフも知らなかった七澤賢治前代表とのエピソードや
あの大人気製品の開発の裏側など、驚きの事実が次々と明らかに。
「業界の本当の話」や、mi so so gi が他の製品と一線を画す理由までが
包み隠さずに語られています。
ここまでの情報を世の中にお出ししてよいものか
社内で検討が重ねられましたが、
今回は特別に、そのインタビューから抜粋した5分間の動画と
インタビューの模様をほぼノーカットで収めた完全版を
neten store会員の皆さまだけに限定公開することになりました。
あの人気製品の意外な使い方や最新の mi so so gi に込められた熱い想いまで、
ぜひこの動画から受け取っていただけますと幸いです。
ここでしか聞くことのできない、
生まれ変わった mi so so gi のもう一つの開発秘話。
どうぞ、ご覧ください。
岩崎直樹
株式会社デュゼ 代表取締役
ビューティープロデューサー
- 七澤賢治との出会い
- 2ヶ月で別天水の製造装置を作ってくれ!
- 京都の炭素電球ベッドでの不思議な体験
- アメノシズクが“赤さび”色に変わった理由
- Tohra(トーラ)がもたらした静寂
- 企画から製造までできる“最強”のチーム
- 特別な酵素の力を引き出す黄金比
- 天然の成分のむすびから生まれたmisosogi
- これはもう、ボディソープの枠を超えている
本来の「ゼロ」に戻すボディソープ - 「みそそぐ = 浄化する」ための設計
- misosogiが体以外もキレイにする理由
- 環境も考えればmisosogiの一択
- misosogiは他社では絶対にマネできない
- 化粧品の営業マンが驚愕した理由とは?
- 男が気になる「耳」と「頭」にも!
- ヒノキの香り、和の素材。
- 油性マジックがmisosogiの泡でトントンするだけで・・
インタビューから抜粋した5分間の動画のご視聴はこちら↓
完全版のインタビュー動画の視聴方法について
neten storeメルマガのお知らせ欄、または会員専用LINEのメニューから、
動画視聴プラットフォーム「Kotoriso」(無料)にご登録後、
Kotoriso内の「datum group製品勉強会」の「misosogiプロデューサー
岩崎直樹のここでしか言えない話」の動画を
再生いただくことでご覧いただけます。
「和のあわで、素っきり」
mi so so gi を徹底解剖!

「禊ぎ」には、「身を削ぐ」(マイナス)という意味と、
「霊を注ぐ」(プラス)という二つの意味を見出すことができます。
このように一つの言葉に多層的な意味が込められていることが、
和の言葉である「やまとことば」の特徴。
時にこうしたマイナスとプラスを同時につくり出すことは、
それらが互いに拮抗するポイントである「ゼロ」へといざないます。
「和」を、プラスもマイナスも手をつないで一つの円をなす「輪」とすると、
それもまた、「ゼロ」の形。
ゼロには、和(日本)の原点がありそうです。
mi so so gi を使うわたしが「ゼロ」へといざなわれていくのも、
そこにはたくさんの和の素材としての「身削ぎ」と「霊注ぎ」が込められていて、
このトータルの働きによって、プラスマイナスゼロになるから。
そんなことをふわふわと空想させる mi so so gi が作り出すのは、
使う人を“素”に連れて行ってくれる、「和のあわ」とも呼べる極上の泡です。
ゼロリセットの体験をもたらす「和のあわ」の秘密と、
mi so so gi に配合される「身削ぎ」と「霊注ぎ」を徹底解剖いたしましょう。
酵素
私たちが環境改善スプレー「オルムス」を開発していた当時、
環境汚染を劇的に改善する、「ある酵素」の存在を知ります。
その酵素を教えてくれたのは、Aさん。
Aさんは、さまざまな微生物の働きに着目して独自の活動をしてきた方です。
そんな中でAさんは、ある場所で見た光景に衝撃を受けたと言います。
「ある酵素」が入った液体によって、汚染された土壌が
全く無臭でかつ無害な土壌へと変わる様子を目の当たりにしたというのです。
その他にも、この酵素にまつわるエピソードには枚挙にいとまがありません。
悪臭がひどく、野良猫やカラス、害虫がよく集まってきて困り果てていた
とある魚市場で酵素による悪臭対策をおこなったところ、
短期間で悪臭が一切なくなり、動物や害虫がいなくなったこと。
その酵素は、畜産農家や下水処理場、
浴室やトイレの除菌・消臭対策などさまざまな場所でも活用され、
いずれも顕著な効果をもたらしていること。
Aさんから一連のお話を伺い、酵素の役割こそ、
私たちが長年求めていたものだと心から確信します。
そして、その酵素が生まれたのは、
なんと伊勢神宮の近くの地だったのです。
この酵素は、先述の評判から一時全国的に有名になり、
希望する大手に作り方のレシピを教えてその通りに作っても、
ついぞ同じものはできなかったといいます。
日本でただ一人、その伊勢の方にしか作ることができない。
そんな貴重な酵素を直接譲り受け、
今回 mi so so gi の成分として採用することができたのも、
神祇文化を継承する白川学館を母体として活動する私たちのビジョンに
ご賛同をいただいてのこと。
この想いと伊勢の地に鎮まる神々の息吹を皆様にお届けできればと、
mi so so gi では全体の10%という酵素の高配合を実現しました。
0.001%でも配合していれば原材料として表示できる化粧品業界において、
この高価な酵素を10%も配合するのは、異例中の異例。
不要なものを分解したり必要な反応を起こす結びをする酵素に、
私たちは分離と結合としての「産霊」のはたらきを見ています。
事実、今回配合した特別な酵素は、北里研究所でおこなわれた検証でも、
人を不調に追い込む物質や慢性的な不調に対して大変強力な対応力があることが
認められています。
不要なものをやさしく生分解してくれる酵素は、
排水溝に流した先のことまで考えて、辿りついた結論なのです。
和美乃盆盆

mi so so gi に配合される和の天然素材の代表格。
それが、酒粕エキスとトウミツを主成分とする
天然由来の成分を配合した「和美乃盆盆」です。
美肌イメージのある酒粕と、保湿力を体感できる糖蜜。
その自然の持つ力を追求した純米酒酒粕 × 和三盆糖蜜という
「和の素材」の組み合わせが、肌や髪に「旨美」を与えます。
「旨美を与える」とは、肌や髪の恒常性を保つために必要な
「アミノ酸」「ミネラル」「ビタミン」「有機酸」と
保湿成分としての「糖質」を含み配合したものが、
美容に貢献するさまを表します。
酒粕(酒糟)とは、
日本酒などの醪を、圧搾した後に残る白色の固形物です。
日本の食文化において酒粕は、粕汁や煮物といった郷土料理や
魚の粕漬けなどに代表される伝統的な保存食として使われます。
また、スキンケアとして酒粕を活用するときに
注目すべき主要成分は、以下のとおりです。
ビタミンB2 :
「元気のビタミン」「美容のビタミン」とも呼ばれています。
肌の健康維持に役立っています。
アミノ酸 :
肌の保湿剤としても汎用され、肌の天然保湿因子(NMF)の主成分でもあります。
酒粕中にはグルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アルギニン、アラニン、
バリンなどを多く含みます。
また、和美乃盆盆に使われる和三盆糖は、
香川県、徳島県の県境一帯でのみ栽培されている竹蔗と呼ばれる
サトウキビを使用し、伝統的な製法で生産されている希少な砂糖です。
日本伝統の食材である酒粕と和三盆糖蜜を用いた化粧品原料である和美乃盆盆は、
規制の厳しい日本産の食素材を用いることで、それぞれの素材の供給先のみならず、
原材料である米やサトウキビの栽培場所、農家までも特定可能となっています。
和美乃盆盆は、化学合成品を使用していません。
自然界では起こりえない加水分解や一部誘導体化などの化学的手法は一切行わず、
食品素材を組み合わせた化粧品原料です。
また、和三盆糖蜜液をベースにBrix(純糖率)70以上の糖蜜液とすることで、
保存料、防腐剤無添加を実現しています。
*和美乃盆盆/Wamino-BonBon/ワミノボンボンは、
一丸ファルコス株式会社の登録商標(日本国商標第6010923号)です。
天然の吉野ヒノキ油(精油)

結婚式などの“ハレの日”に欠かせない“祝箸”。
その原材料が、かつて大和国と呼ばれた奈良県産の吉野のヒノキです。
森林浴をしているような和の香りは、ヒノキ風呂や神社仏閣を連想させますが、
このヒノキの香りについて、かつて七澤賢治前代表は次のように語っています。
「檜のエッセンスって、ヒノキチオールというんですけどね。
そういうもので、神を迎える。
神の社をつくるということが、檜ですよね。
木曽檜、伊勢神宮なんか。
だから伊勢神宮が20年ごとに変える(式年遷宮)というのは、
匂いがまだ残る、残香があるときに、それが神を迎えるんですね。
だから匂わなくなってしまうと、もう神を迎える神明が
そこに降りないという。
だから20年おきに全部変えるんですけども。
実はこんなこと誰も知らないかもしれないけど、
言ってもいいのかどうか分からないけど、
そういう檜で作られた、その匂いが神をお迎えする匂い。」
そんなお話と呼応するかのように、
今回 mi so so gi の開発者が一番最初に思い浮かべたのも、ヒノキ。
ヒノキ以外にもリラックス効果のあるラベンダーや
フレッシュさを感じるレモンなど、
様々な香りのブレンドと理想の泡立ちが検証されました。
これもまた、伊勢の神々が鎮まる地で生まれた酵素による産霊でしょうか。
100回以上にもおよぶ試作の結果、奈良県の吉野のヒノキから抽出した精油が
和の素材をふんだんに使った mi so so gi に理想的な泡をもたらすことが分かったのです。
檜の木で造られている神社では、
リラックスしたり、エネルギーがチャージされるような気分になることがありますが、
そうした作用もまた、ヒノキの香りが持つ独特な力であり、
その香りだけがお迎えすることのできる神のおはたらきなのかもしれません。
そして、神をお迎えする香りだけあって、
ヒノキの香りには、実にさまざまな作用があることが認められています。
「日本人には日本人にシンクロする香りがある。」
そう語るのは、香りの専門家である佐藤三知代さん。
そんな佐藤さんがmi so so gi の泡を実際に体験したときのことを、
知られざるヒノキの香りがもつ底力とともに
専門家ならではの視点で語ってくださった記事をご紹介いたします。
それは、開発陣の設計意図を遥かに超えるものだったのです・・
mi so so gi で、天然の吉野ヒノキの香りに包まれた
あなただけの「神社タイム」をお楽しみください。
その他のおもな成分紹介
フムスエキス(天然由来) :
太古の植物や海洋性生物などが推積した特殊な「腐葉土」を
天然水で熟成し抽出したエキスで、長い年月を得て微生物による分解・発酵が繰り返され、
このフムスエキスにはフルボ酸をはじめとして、ミネラル、アミノ酸などが含まれます。
ゼオライト(天然由来) :
約1千万年前に海底や地表に堆積した火山灰からできた天然のミネラル成分は、
スポンジのように細かい空洞を持ち、竹炭よりも高い吸着力でニオイの原因となる汗や
余分な皮脂、古くなった角質などをすっきり洗い流すことができます。
mi so so gi には特殊な技術でナノ化したゼオライトを配合しています。
炭(天然由来、籾殻炭素使用) :
不要なものを吸着するうえに、高い消臭作用でニオイの低減にも作用する炭。
古い角質を取り除いて、肌本来の潤いを取り戻します。
顔の表面を覆う古い角質も、炭でしっかり除去。
あとから乗せる化粧水や乳液がお肌に届きやすくなります。
環境にも配慮したmisosogi独自の高性能ポンプ
リニューアル前のみそそぎから新生 mi so so gi への進化は、
こうした独自配合の成分にとどまりません。
理想的な一番気持ちのいい泡を “誰でも”、“簡単に” 実現するポンプフォーマーも
今回のリニューアルのために独自開発されました。

単純に見えるこのポンプの中には、
組み合わせが違う2枚のメッシュが入っています。
幾度となく繰り返される試作のたびに成分が変更されますが、
その度にメッシュの通りや泡の出来上がりが違ってきます。
そのため、成分の変更に合わせてポンプとメッシュの組み合わせも
何度も繰り返され、絶妙な調整が施されました。
その結果できたのが、
新生 mi so so gi のためだけに開発された最上位のメッシュの組み合わせです。
また、新しくなった mi so so gi のボトルの約98%は、
サトウキビ由来の環境に優しいバイオポリエチレンで作られています。
バイオポリエチレンの原料となるサトウキビは、
光合成によりCO2(二酸化炭素)を吸収するため、
焼却時のCO2排出量をゼロとみなすことができるカーボンニュートラルな素材です。
バイオポリエチレンは、石油由来ポリエチレンと比較し、
CO2排出量を樹脂製造工程を含めて最大70%削減することができると言われています。
mi so so gi は、成分からボトルまで、
環境にやさしいサスティナブルな素材でできています。
ご購入はこちら
極上の泡を生かした、
“極上の洗い方”がある。

mi so so gi 独自のポンプから作り出される
最高の泡を生かしていただきたいからこその、
おすすめの洗い方があります。
たとえば、泡で洗うのと原液で洗うのとでは、
原液を直接つけて洗ったほうが汚れがしっかり落ちると
思われている方が多いのではないでしょうか。
あるいは、泡で洗っている宣伝や広告が多いのは、
泡が立っていた方が汚れが落ちていると感じる人間の心理を突いた
イメージ戦略と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ところが、泡における空気の割合が一定数の数値を超えて
クリーミーな泡になると、なんと泡が油分を吸収するようになるのです。
さて、その数値は一体、何%なのでしょうか。
mi so so gi の泡の驚きの数値とは?
そして、この泡を生かした洗い方で、幸せホルモンが溢れ出す!?
ステップ1:
「泡」への常識を祓い清める
「泡で汚れは落とせない」
「泡は洗浄剤の演出でしかない」
これが、界面活性剤の世界における長年の常識でした。
2017年、この常識が覆されます。
ある条件において「泡が油を吸い込む」という光景を
花王の研究グループが顕微鏡で確認したことが、
常識が覆る、そのはじまりでした。
【気相率84%】
つまり、よく泡立った泡の場合、
境界から自然と泡が油を吸い込まれる現象が確認されたのです。
その様子は、こちらの動画でご確認いただけます↓
https://www.youtube.com/embed/IY25cLAad5s
もちろん界面活性剤そのものにも、汚れを落ちやすくする働きがあります。
たとえばセーターを水に浸しても、水はすぐにしみこみません。
これは、水の分子同士が引き合う界面張力が働いているためです。
界面活性剤はこの張力を低下させることで、対象物を水になじみやすくし、
汚れをはがしやすくするのです。
これを、「浸透湿潤作用」といいます。
界面活性剤の分子が親油基側で汚れを取り囲むと、汚れの外側は親水基で覆われます。
これにより、汚れは水のほうへと引っぱられて脱離するのです(乳化・可溶化作用)。
また、界面活性剤の分子に取り囲まれた繊維や汚れの表面に反発力が生まれることで、
お互いを遠ざけて、水中に分散した汚れが再び付着するのを防ぐ働きもします。
こうした汚れを落とす力をアップさせる要因として、
「泡立ち」という要素が新たに発見されたということです。
「泡立ち」は使用感や商品イメージを上げるための「演出」であり、
洗浄能力とは関係が無いと思われていた2017年以前の化学業界にとって、
この研究結果は、簡単には信じてもらえないほどのインパクトのある報告となりました。
ちなみに、「泡立ち」が良くなって「泡持ち」も長くすると、
普通は「泡切れ」が悪くなります。
皆さんも同じような経験があると思いますが、
泡がいっぱいだとお皿を洗うときに流すのに時間がかかったり、
体を洗った後にいつまでもぬるぬるしたりする不快感につながります。
このように、洗浄中は「泡立ち」がよく、すすぎの際には「泡切れ」するという
相反する性能を両立させるには、泡の大きさ、泡膜の厚み、膜上の分子の動きなど、
泡の特性を総合的にコントロールする必要があり、ここに各社のノウハウがあるのです。
ステップ2:
「優しく洗ってしっかり落とす」
に必要な“高密度な泡”を知る

「優しく洗ってしっかり落とす」は、実はとても難しい課題です。
一方で消費者は、汚れはしっかり落とすけれど、
肌には優しいものを求めています。
2017年当時、界面活性剤の常識的な考え方は、
「洗浄力が強い=刺激が強い」
「肌にやさしい=洗浄力がイマイチ」
であり、“洗浄性と肌へのやさしさ”は永遠の課題とされていました。
その課題を解決するカギとなったのが、
気相率84%の高密度な泡だったのです。
先述の高密度な泡は「油を吸い込む」ことが発見されたことが、そのきっかけでした。
この泡の機能により、
こすらずに優しく汚れを落とすことが可能だと実証されたのです。
さらに、高密度な泡がもたらすメリットはもう一つあります。
それは、洗浄成分(界面活性剤)が皮膚に接触することをできるだけ減らせること。
気相率84%ということは、泡の84%は空気。
裏を返せば、ふわふわの泡の中の洗浄成分(界面活性剤)は
たったの16%ということになります。
きめ細かく高密度な泡の場合、
たくさんある泡と泡の間に洗浄成分を保持しているので、
その分、肌への作用が優しいということになるのです。
*mi so so gi は、驚愕の気相率91%を誇ります。
ちなみに、泡立てネットなどを使って、
十分に水や空気を含ませて泡立てると
84%超の高密度な泡に近づけることはできます。
しかし、朝の忙しい時間や、疲れて帰ってきた日のバスタイムに
自分でふわふわ泡を作るのは面倒ですし、そもそも難しいですよね。
そんな方には、mi so so gi のような高密度のポンプ式タイプがおすすめです。
(新しい mi so so gi はリニューアルに伴い、
「最高の泡」の状態ですぐにお使いいただけるようにポンプの設計から見直しました。)
設計しつくされたふわふわの高密度泡を、
そのまま手にとって、肌に乗せて手でやさしく洗うことができます。
そもそもボディタオルは、
ゴシゴシこするためではなく、石けんを泡立てるのが本来の役割。
もともと泡になって出るタイプのボディーソープは、
既に泡立っているので、ボディタオルにとるとどうしても泡が薄くなってしまいます。
(ボディタオルで泡立てるのであれば、液体タイプのほうがよく泡立ちますよ)
mi so so gi もこの点はやはり同様ですので、
おすすめの洗い方があります。
それは、これまでお伝えしてきた泡の力を活用した
極上の洗い方・・・「手」で洗うことです。
mi so so gi をお使いいただく際はボディタオルに含ませてごしごし擦るのではなく、
泡を直接手にとって、泡の弾力を楽しみながら、体に乗せてフワフワとするだけで、
特別な酵素や選びぬかれた成分の力によって、汚れが優しく分解されます。
また、髪の毛を洗うときについて
インタビュー動画「mi so so gi プロデューサー岩崎直樹のここでしか言えない話」でも
ご紹介していますが、日本人やアジア人の髪の毛は欧米人と髪の構造が異なり、
張りがあり硬い反面、痛みやすいという特徴があります。
それゆえに、ほとんどの人は、髪の毛の表面にあるキューティクルに、
洗い残しの汚れや普段使っているシャンプーが酸化して、いつまでも残っている状態です。
そのため、mi so so gi を初めて髪の毛や頭皮に使う場合、
長年溜まった汚れを分解するために、あまり泡立たずに、
通常よりも多くのmi so so gi が必要になることがあります。
しかし2回目以降は、髪の毛や頭皮が本来の清浄な状態に戻っているため、
伸びやかで豊かな泡立ちを体験いただけます。
ただし、mi so so gi で洗うと、隅々まで汚れを優しく分解する反面、
キューティクルが開いた状態になります。
mi so so gi で洗髪した後は、普段お使いのリンスやコンディショナーで
キューティクルを閉じてケアしていただくことがおすすめです。
ステップ3:
手で洗うことのメリットを知る

近年、体を手洗いすることに注目が集まっています。
そのメリットとは、何なのでしょうか。
そこでここからは、体を手洗いするメリットをはじめ、
洗う際のポイントや注意点をご紹介します。
現在ナイロンタオルなどで体を洗っているという方も、
この記事を読めば手洗いしてみようかなと思うことでしょう。
体を手で洗うと、ボディウォッシュ用のナイロンタオルやブラシで洗うときと比べて
「汚れが落としきれないのでは?」と思う方も多いかもしれません。
しかし、気相率84%の高密度な泡は、触れているだけで汚れを吸い込みます。
さらに、体を手で洗うことで以下のようなメリットも受けられます。
それは、肌への負担が少ないこと。
ナイロンタオルには「やわらかめ」や「かため」など種類がありますが、
たとえ「やわらかめ」であっても、
ゴシゴシこすることで肌への負担となってしまう可能性があります。
ナイロンタオルやブラシとの摩擦で肌が炎症を起こしたり、
皮脂を落としすぎるせいで乾燥させてしまったりするのです。
その点、手洗いであれば摩擦が少なく、肌への負担は軽くなります。
毎日のことなので、少しでも肌への負担を軽くすることは健やかな肌を保つ大きなポイントです。
さらに、体の変化に気づきやすいというメリットも。
自分の手で体を毎日洗うことによって、
普段の生活の中では気づきにくい体の変化に気づきやすくなります。
「二の腕がたるんできたな」などのボディラインのチェックに最適です。
また、しこりや腫れ、出来物などにもいち早く気づけるため、
早期治療が可能となるでしょう。
手洗いする際は予洗いをし、しっかりと泡立ててからおこないましょう。
皮脂や汚れのたまりやすい箇所はとくに入念に洗い、
週に1度はタオルで洗ったりボディスクラブを使用したりして
垢や黒ずみ対策をとるのもおすすめです。
熱すぎるシャワーは必要な潤いを奪ってしまうのでおすすめできません。
入浴後の保湿をしっかりすることで、健康的な美肌を保つことができるでしょう。
ステップ4:
手で洗うことの精神的なメリットを知る

手で洗うことには、精神的なメリットもあります。
人間の触覚はとても優れていて、わずか1ミクロンの凸凹も感知するといわれます。
とりわけ指先は触覚の受容器の密度が非常に高く、
さらには「全身の触覚を解析する脳のシステム」の中で手が占める面積が大きく、
体のどの部位よりも手が脳に与える影響が大きいというのです。
入浴のほかに、マッサージやハグなどのスキンシップで
しあわせホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌されることを
聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
いうまでもなく、プロのマッサージはとても心地良いものです。
しかし、オイルを使ったマッサージではセルフマッサージのほうが心地良い
という研究報告もあり、一時専門家の間で話題となりました。
これについては個人差が大きいような気もしますが、
オイルやクリームなどの滑剤の有り・無しで行ったセルフマッサージの実験でも、
滑剤を使ったほうが覚醒水準を下げてリラックスできるという報告があります。
入浴時、または湯上がりに何かテクスチャー(材質感)の良いものを肌に付けて
セルフマッサージを行うと、リラックス効果がより高まりそうです。
このほかにも花王株式会社が、
「1秒間に5cmくらいの速度でゆっくりやさしくなでるとオキシトシンがより分泌しやすくなる」
と発表しています。
ですから例えば入浴中、あるいは体を洗うときや湯上がりに、
ボディソープやボディローションなどを塗り、ゆっくりとやさしく皮膚をなでて
オキシトシンを分泌させることができれば、さらに入浴による幸福度が上がることでしょう。
時間は5分以上が推奨されています。
mi so so gi の泡で体全体を手で洗うことで、
セルフマッサージ効果でオキシトシンが分泌すると考えられるのです。
ステップ5:
泡で汚れを押し出す!究極の3STEPを実践する

「肌に対し手を垂直に動かすだけ」という、
泡で洗う際のおすすめの洗い方の3STEPをご紹介します。
*日本テレビ「スッキリ」で話題のトータルビューティーサロンRiche代表
石井美保さん推奨の洗顔術をもとにご紹介しています*
1.洗顔もクレンジングも“6プッシュ泡で押し洗い”【洗う・30秒】
摩擦や洗浄成分による刺激を最小限にするには、
クレンジングもできる濃密な泡洗顔料がベストです。
まずたっぷりの泡を両手にとったら、顔全体に泡をギュギュッと押しつけるように広げます。
このとき手を横にすべらせたり、くるくるするのはNG。
泡の圧で汚れを押し出すイメージで、もふもふと垂直に押すのがポイントです。
2.ぬるま湯で30~50回“あてすすぎ”【すすぎ・2分】
洗浄成分が肌に残るとバリア機能を壊し、乾燥をすすめてしまうもとに。
すすぎはしっかりとおこないましょう。
ぬるま湯を手にすくい、洗い流すというよりも、肌をこすらないように優しくあてるだけ。
正面10回、顔を横に傾け左右各5回ずつ。
額にも同様に5回あて、フェイスラインなどに泡が残っていたら追加します。
≪摩擦レスすすぎの心得≫
・シャワーを直接あてるのは、刺激が強すぎるので論外!
・お湯もダメ。必ずぬるま湯=冷たくない水ですすぐこと
・手にすくい、肌に水を優しくあてるだけ。これを繰り返す
・フェイスラインは顔を横に向けて、同じようにあてるだけ
・必ず鏡を見て。泡が残っていたら同様に水をあてて、落とす
3.ふわふわタオルでぽんぽんふき
洗いとすすぎの段階では完璧でも、拭くときに肌をこすっては台無し。
バスタオルや手ふきを流用せず、顔専用に肌あたりのやわらかいふわふわタオルを用意して。
ぽんぽんと優しく肌にあて、水滴を吸い取るように拭いていきます。
——–
「幸せホルモンが溢れ出す!泡の真の力を引き出した極上の洗い方」
いかがでしたでしょうか。
mi so so gi の極上の泡を体験される皆様には、
ぜひ今回ご紹介した泡で洗うことの様々なメリットを十二分に享受いただけますと幸いです。
mi so so gi で、「あわあわライフ」を、レッツスタート!!





■内容量:
500ml
■成分表示:
水、プロテアーゼ、グリセリン、カリ石ケン素地、ラウロイルメチルアラニンNa、PEG-6、DPG、ラウラミノプロピオン酸Na、フムスエキス、トウミツ、酒粕エキス、ヒノキ油、ゼオライト、炭、ラウリン酸、水酸化K、EDTA-4Na、フェノキシエタノール
■ボトル原料:
ボトルの約98%は、環境に配慮したサトウキビ由来の原料から作られています。
■使用方法:
ポンプのロックを外し、中身が出るまで数回空押ししてください。手に適量をとりやさしく洗い、その後ていねいに洗い流してください。
■保存方法:直射日光のあたる場所、極端に高温または低温の場所を避け、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。(天然成分を配合しているため、製品の色や香りが変わることがありますが、品質に問題はございません。)容器を傾けた状態で保管しないでください。
ご使用上の注意
・皮膚刺激性テスト済みですが、すべての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。
・お肌に合わないときや次のような場合は使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。
<1>使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。<2>使用したお肌に直射日光があたって<1>のような異常があらわれた場合。
・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。
・目に入らないよう注意してください。万一目に入った場合はこすらず、すぐに水で洗い流してください。
・misosogi 泡ソープ500ml
